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教教の日常 ― 院生編
教教での行事や日々の生活を院生目線で紹介します。
教育学専攻プログラムの内容
博士課程前期:教育学専攻
学部教育より1ランク上のさらなるスペシャリストを目指します。教育研究者、教員、公務員、市民リーダーとしての実践的な力に磨きをかけるとともに、各領域で反省的実践家としての問題解決能力を高めるための研究する力、探求する力を身に付けます。そのために、教育の理念・思想、歴史、方法、内容、経営、政策制度などの観点、あるいは社会学、国際比較の視点から、教育に関するさまざまな事象や課題について高度な教育・研究を行います。
博士課程前期で学んでいるのは、広島大学教育学部の卒業者ばかりではありません。さまざまな大学でさまざまな専攻領域を学んだ学生、現職の教員、社会人など、多様な学生たちが、日夜、さらなるスペシャリストを目指して研鑽しています。
修了後は、博士課程後期への進学、幼稚園・小学校・中学校・高校の教員、公務員、一般企業に進み、博士課程前期で培った力を発揮します。
博士課程後期:教育人間科学専攻
教育の研究者として先端的な研究を推進し、3年間の研究活動を通して「博士」の学位取得を目指します。また、Ed.Dプログラムにより、「先生の先生」となるための実践的な指導が行われます。
修了後は大学の教員をはじめとした、教育の研究者を目指します。
院生のインタビュー
教教でのリアルな院生生活をお届けします!
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